過去の研究・調査についての情報です。
研究報告「アンケート調査によるコミュニティの状態測定方法に関する研究」
2017年12月9日~10日に同志社大学で開催された第11回行動経済学学会にて、川西先生が指導した院生の孫明超氏が「アンケート調査によるコミュニティの状態測定方法に関する研究」と題して研究報告を行いました。
研究報告「NPO団体の活動者におけるコミュニティ感覚とワーク・エンゲイジメント」
また、今回の学会にて、久田先生が指導した院生の池辺百花氏が「NPO団体の活動者におけるコミュニティ感覚とワーク・エンゲイジメント」と題して研究報告を行いました。